訪問医療マッサージを行なう目的とメリット

高齢化が進む中、厚労省が在宅医療、在宅介護を推進していることもあって、看護・介護が必要な人の面倒を家族が見るということが増えてきています。
そこで問題になるのは、面倒を見る家族の手に余るようになり、リハビリなどをする余裕がなく、寝たきりになり起き上がることが出来なくなってしまうことです。

本来であれば、病院などで行なうリハビリや、散歩に連れていかなければいけないのですが、食事や排泄介助、入浴などをやっていると、疲れて切ってそういことをする体力など残るはずがありません。

そこで訪問医療マッサージの出番です。
訪問医療マッサージは医師の同意を受けて、国家資格を持つ按摩マッサージ指圧師や鍼灸師などが自宅まで趣、リハビリをしなければいけない箇所に医療マッサージを施して、症状の改善などを目指すものです。

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これならば、家の外に看護や介護を受ける人を連れて行く必要はないので、家族の負担は格段に減らせます。
それに医療マッサージをしていくことで、介護や看護を受ける人が、出来ることが増えてきます。

寝たきりで、何もかも家族に任せきりという状態になってしまうと、何を楽しみに一日を過ごすのかということになりますが、少しでも作業をすることが出来る、歩くことが出来るということになれば、本人の生きがいをつくりだすことになります。

病は気からというという言葉がありますが、なんでもよいので生きがいを見つけることが出来れば、体の調子は良くなっていくことは珍しいことではありません。
訪問医療マッサージを受ける事ができるというのは、そのきっかけになりえるのです。

ただ、体が動くようになるということは素晴らしいことですが、介護・看護の現場では経済的な問題で悩む人は少なくありません。
訪問医療マッサージの場合には、その負担はどうなるのかというと、医療保険の適用対象となるので、自己負担率は1割から3割ということになります。

すでに介護保険の限度額まで使ってしまい、家計に余裕がないという世帯でも、1回あたり数百円の範囲で収まりますから、気軽に頼むことが出来ます。

それに、障害の程度が重い方の医療マッサージであれば、住んでいるところの自治体で助成を受けられることもあります。
助成が適用されれば、自己負担なしで頼める、というところもありますから、さらに経済的な負担が軽減されます。

興味を持ったならば、担当のケアマネージャーに相談をしてみれば、説明や対応してくれる業者の紹介をしてくれます。